令和6年2月25日に行われました、「令和5年度 全日本勤労者弓道選手権大会」の開催結果を掲載します。

開催結果

 順位団体名氏名
優勝日製日立B重藤 瞬
森實 裕人
藤﨑 岳人
準優勝県教職員C上東 萌
岡見 伸行
後藤 裕一

※上記2チームを、第71回全日本勤労者弓道選手権大会(わたSHIGA輝く国スポ弓道競技リハーサル大会)に派遣します。

優勝 日製日立B

準優勝 県教職員C

講評

会長 中嶋鉄郎先生(教士七段)

 優勝された日製日立Bチーム、準優勝の県教職員チームCチームの皆さん、おめでとうございました。

 また、本日は、柴田猛先生、橋本眞也先生のお二方にご出席いただき、本当にありがとうございました。

 さて、この勤労者大会は例年参加チームが少なくて寂しい気がするのですが、今日は国体チーム5チームに参加していただいたおかげで16チームでの展開となり、本当に良かったと思います。しかし、勤労者大会のこれからのことを考えると、参加チームがもっと増えることを望まないではいられません。皆さんの職場の仲間を一人でも多く勧誘していただいて、ぜひ大会に参加していただければと期待します。

 大会は、最初の一立ち目と二立ち目・三立ち目を比較してみると、一立ち目は皆さんの緊張感がひしひしと伝わってきて、その緊張で自分の射をつぶしているように見えました。ただ、二立ち目・三立ち目、特に三立ち目は緊張の中にも少し余裕が感じられ、普段の射ができたように思いました。

 弓道は、技術的な部分がほとんどだと思いますが、自分の心の持ち方、緊張した中で、「今日の試合はこうする」「自分の射はこうなんだ」と、そういう気持ちになれるかどうか、そしてそれを実践することができるかどうかが重要だと考えております。

 本大会に出場する日製日立Bチームと県教職員Cチームの皆さんにはぜひ頑張っていただいて、さらに練習を積み上げ、良い射を目指して欲しいと思います。

寒い中、大会役員の皆様方には大変お世話になり、ありがとうございました。